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エニタイムフィットネスはシャワーあり土足OKの超便利ジム【使い方が分かる】

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エニタイムフィットネスに興味のある人にとってジムの雰囲気や設備、シャワーやロッカーの使い方って気になりますよね。

この記事では、エニタイムフィットネスに興味のある方や、通い始めたばかりでまだよく分かってない人向けに、エニタイムフィットネスの使い方やルールもまとめて紹介します。

この記事の内容

  • ロッカーの使い方(写真あり)
  • 更衣室の使い方 (写真あり)
  • シャワーの使い方(写真あり)
  • どこの店舗も使える
  • エニタイムフィットネスの料金
  • 休会システム
  • 日焼けマシン(写真あり)
  • エニタイムフィットネスのマナー

私は仕事帰りにサクッと寄って筋トレしてから帰れるので週5~7で通ってます。

他のジムには無いエニタイムフィットネスならではの特徴があるので、記事を読んで頂くとジムのイメージが掴めると思います。

それでは見ていきましょう。

エニタイムフィットネスのロッカー

エニタイムフィットネスには皆さんがイメージするいわゆるロッカーがありません。

普通のジムだと広い更衣室があってその中に鍵付きのロッカーがあるのをイメージすると思います。

エニタイムフィットネスは上の写真のような扉の無い四角い棚があるので、そこにカバンなどの荷物を置いておきます

下段には履き替えた靴を置けます。

ちなみに靴は、運動できる靴であれば履き替えなくても良いのがエニタイムフィットネスの特徴の一つです。

運動できる靴であれば土足でもOKです。

2階、3階とフロアが分かれている店舗だと各階にこの棚が置かれているので、フロアを移動する時は荷物を持ち運べばそのフロアに荷物を置けます。

店内の防犯カメラで監視してるとのことですが、心配な方は貴重品は置かない方がいいかもしれません。

私は、財布とスマホは持ち歩いています。

スマホは音楽を聴くのに使いますしね。

店舗によっては、月極め有料の鍵付き契約ロッカーも別にあるので借りることができます。

エニタイムフィットネスの更衣室

鍵付きの個室の更衣室があるのでその中で着替えます。

個室の使用なので男女の区別はありません。

部屋には鏡があり店舗によっては体重計が置いてあり清潔に保たれています。

当然更衣室内は土足禁止なので靴は脱ぎましょう。

使用時は鍵をかけるのを忘れないようにしてくださいね。

脱いだ服は、荷物と一緒にロッカーに置いておくか、上の写真のように共用のハンガーラックがあるので上着などはハンガーにかけておきます。

エニタイムフィットネスのシャワー

シャワーは男女別になっていて無料で使えます。

更衣室と同じく鍵付きの個室になってるので貴重品などの心配も無いです。

室内にはシャンプーや石鹸、タオルなどは無いので自分で準備する必要があります。

ドライヤーは設置されてるので使えます。

使ってみた感想は、シャワーのお湯もすぐ出てるしシャワーの勢いもあってグッド。

シャワー室の前室も鏡があって広めで使いやすいです。

使用時は鍵をかけ忘れないように。

空いていればいつでも使えるのでシャワーだけ使いに来るのも全然ありです。

どこの店舗も使える

入会して31日経つと、入会した店舗だけでなくどこの店舗でも使用できるようになります。

出張先でも使えるし、気分で違う店舗に行ってみるとかもありですね。

入店に必要なセキュリティーキーはお忘れなく。

エニタイムフィットネスの料金

料金はだいたい月6800円~8500円ぐらいで、入会する店舗によって料金が違います。

入会する前にホームページで利用しそうな店舗の料金を前もって調べておくとよいですね。

また、最初に安い料金の店舗に入会してから他店舗を利用することも可能ですが、条件によっては入会した所属店舗からの移籍扱いにより、支払う料金が変わることもあるので注意してください。

詳しい料金については各店舗にお問い合わせください。

休会システム

所属している店舗で手続きすれば休会することができます。

休会開始を希望する月の前月の10日までの手続きで、休会開始希望月の1日より1ヵ月単位で休会扱いとなります。

休会期間中は月々の支払が1100円になります。

一定期間ジムに行かない場合は休会した方がお得です。

詳しい内容は店舗に直接お問い合わせください。

日焼けマシン

日焼けマシン(タンニング)があります。

ただ全店舗にあるわけでは無く、限られた店舗に置いてます。

7分500円で使用できたと思います。

筆者は使用したことがないので、そのうち使ってレポートします。

エニタイムフィットネスのマナー

館内の撮影ルールです。

最近はSNSなどでトレーニング風景を投稿される人も多いので撮影時の注意です。

内容はジムを使用する時のルールですね。

  • 器具の投げ捨て禁止
  • 大声禁止
  • 裸禁止
  • 刺青見せるの禁止(隠してください)
  • 食事禁止
  • 通話禁止
  • 禁煙
  • 歯磨き禁止
  • 撮影注意
  • 充電禁止

しっかり確認しておきたいです。

こちらもマナーに関することです。

  1. 使用後の器具やマシンの汗は拭きとりましょう。
  2. ダンベルやアタッチメント類は使用後は元の位置にもどしましょう。
  3. 混雑時はマシンの長時間使用は避けましょう。目安20分です。
  4. トレーニング中の騒音や大声に注意しましょう。

知らないと逆に自分が恥ずかしい思いをすることもあります。

マシンの汗のふき取りには写真のような除菌シートかアルコールスプレーとタオルが店舗内に設置されています。

ジム内に結構設置されてるので使用後はきれに拭き取りましょう。

まとめ

エニタイムフィットネスを何となくイメージできたでしょうか。

結構便利に使える自由なジムだと思います。

店舗数も多いので好きな場所も使えるし、スニーカーで活動してる人であればトレーニングウェアだけ準備すれば少ない荷物で使用できます。

使いやすいということは、それだけトレーニングが継続できるということです。

ただ、聞けば教えてくれるみたいですがマシンの使い方などはあまり説明がないのでまったくの筋トレ初心者の方は戸惑うかもしれません。

予約制でスタッフの方がマシンの使い方を案内してくれる無料メニューもあるようなので申し込むのも良いかもしれません。

雰囲気を確認したい方は一度見学に行くのもおすすめです。

というわけでエニタイムフィットネスは、設備が充実していてかなり便利に使える自由なジムであることは間違い無しです。

興味のある方はぜひ試してみて下さい。

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